一般問題
医師国家試験 第120回 問346
346 / 400
4か月の乳児健康診査の際、診察方法で適切でないのはどれか。
正解と解説
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正解 d
口腔内の観察のため、診察の冒頭で舌圧子を用いる。
乳児の診察では啼泣すると聴診や腹部触診が困難になるため、児に苦痛の少ない診察から始め、舌圧子を用いる口腔内の観察は最後に回すのが原則です。冒頭で舌圧子を使うと啼泣を招き、以後の診察の質が下がります。体重測定のための脱衣、股関節脱臼を見逃さないためのおむつを外した診察、保護者に抱かせた状態での聴診はいずれも適切です。