一般問題
助産師国家試験 第102回 問9
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36 歳の初妊婦。妊娠経過は順調であった。妊娠 39 週0日、3,280 g の児を正常 分娩で出産した。分娩所要時間は 15 時間で、総出血量は 420 mL であった。 Apgarbアプガーdスコアは1分後8点、5分後9点であった。バースプランに「産 まれたら、赤ちゃんを胸の中で抱きしめたい」とあった。 この母子の早期母子接触の実施方法で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
児に経皮的動脈血酸素飽和度bSpO dモニターを装着して観察する。
早期母子接触は児の呼吸循環が不安定になる危険を伴うため、実施中は経皮的動脈血酸素飽和度モニターを装着し、児の呼吸状態、皮膚色、体位を継続的に観察できる体制で行います。母親は上体を30度程度挙上した姿勢とし、水平臥床では児の顔が埋没する危険があります。実施は児の状態に応じて30分から2時間程度を目安に中止基準を設けて行い、開始前の血糖測定は必須ではありません。