一般問題
看護師国家試験 第104回 問37
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終末期の患者の妻は患者の死期が近いことを受け入れがたい状態である。 妻の気持ちを受容する看護師の言動として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
「今がつらいときですね」
死が近いことを受け入れがたい段階の家族には、事実の受容を促したり具体的な準備を急がせたりするのではなく、まず現在の苦痛な感情をそのまま受けとめて言語化を助ける関わりが求められます。「今がつらいときですね」は妻の感情に寄り添う共感的な応答であり、話を続けやすくします。他の選択肢は看護師の価値観の押しつけとなり、妻の防衛を強めるおそれがあります。