一般問題
看護師国家試験 第111回 問155
155 / 240
構音障害がある成人患者への対応で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
筆談を提案する。
構音障害は、発声発語器官の運動障害により発音が不明瞭になる状態で、言語の理解力や文字を書く能力、聴力は保たれています。そのため筆談や文字盤、五十音表の活用が有効なコミュニケーション手段となります。聞こえの問題ではないので耳元で話す必要はなく、聴覚障害者向けの手話も適応ではありません。聞き返しを繰り返すことは患者の負担と挫折感を強めます。