抗癌薬の副作用(有害事象)で骨髄抑制によるものはどれか。
正解と解説
正解 3
血球減少
骨髄抑制は抗癌薬が分裂の盛んな造血幹細胞を障害することで生じ、白血球(特に好中球)減少による易感染、赤血球減少による貧血、血小板減少による出血傾向をきたします。好中球は投与後7〜14日ごろに最低値となることが多く、感染予防が重要です。嘔吐や脱毛、神経障害は別の機序による有害事象です。
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