問36
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腹部の打診で観察するのはどれか。
鼓 音
反跳痛
筋性防御
腫瘤の硬さ
打診は体表を叩いて生じる音の性状から内部の状態を推定する方法で、腹部では腸管内のガスにより鼓音が、実質臓器や腫瘤、腹水のある部位では濁音が聴かれます。反跳痛(Blumberg徴候)や筋性防御は腹膜刺激症状で触診により確認し、腫瘤の硬さも触診で評価します。