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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第60回 問196

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異種金属を2点で接合させたとき、それら接点間の温度差に応じて起電力が生じ る現象はどれか。

正解と解説

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正解 4

ゼーベック〈Seebeck〉効果

異なる2種の金属の接点間に温度差があるときに起電力が生じる現象はゼーベック効果と呼ばれ、熱電対による温度測定の原理として利用される。ドプラ効果は波源と観測者の相対運動に伴う周波数変化、ピエゾ抵抗効果は結晶に応力を加えた際の電気抵抗変化、ジョセフソン効果は超伝導体接合部で生じるトンネル電流現象であり、いずれも温度差による起電力発生とは異なる現象である。

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