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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第60回 問188

188 / 200

細胞性免疫反応によって起こる輸血副作用はどれか。

正解と解説

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正解 1

輸血後GVHD

輸血後移植片対宿主病〈GVHD〉は輸血血液中に混入したドナー由来リンパ球(T細胞)が免疫抑制状態の患者体内で生着・増殖し、宿主組織を攻撃することで生じる細胞性免疫反応による重篤な副作用である。アナフィラキシーや発熱性輸血副作用、溶血性輸血副作用は主に抗体を介した液性免疫反応であり、TRALIは主に好中球やHLA抗体が関与する機序であるため、いずれも細胞性免疫が主体ではない。

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