問57
57 / 200
細胞診で正しいのはどれか。
H-E染色が汎用される。
組織診より侵襲が大きい。
腫瘍の深達度を判定できる。
子宮腟部は穿刺吸引細胞診の対象である。
剝離細胞診は癌のスクリーニングに用いられる。― 19 ―
剝離細胞診は子宮頸部などから低侵襲に採取した細胞を対象とし、癌の早期発見を目的としたスクリーニング検査として広く用いられる。組織診に比べ侵襲は小さく、腫瘍の深達度は判定できず、染色にはH-E染色ではなくパパニコロウ染色が汎用され、子宮腟部は穿刺吸引ではなく擦過(剥離)細胞診の対象である。