問86
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ABO血液型検査法で正しいのはどれか。
ガラス板法では3%に希釈した患者血球を用いる。
ガラス板法では10%に希釈した抗A、抗B試薬を用いる。
試験管法では希釈しない患者血球を用いる。
試験管法では抗A、抗B試薬を各1~2滴ずつ滴下する。
カラム凝集法ではカラムに抗A、抗B試薬を各1滴ずつ添加する。― 30 ―
ABO血液型検査の試験管法では、患者赤血球浮遊液に対して抗A、抗B試薬をそれぞれ1〜2滴程度滴下して凝集の有無を判定する。ガラス板法では原液に近い濃厚な赤血球浮遊液と抗血清原液を用い、試験管法の患者血球はガラス板法よりも希釈調整した浮遊液を用いる点で選択肢の記述と異なる。