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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第61回 問188

188 / 200

不規則抗体検査について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

間接抗グロブリン試験で不十分な血球洗浄は偽陰性の原因になる。

間接抗グロブリン試験では被覆した抗体を検出するために十分な赤血球洗浄が必要であり、洗浄不足があると残存する遊離抗体が抗グロブリン試薬を中和し偽陰性を招く。輸血歴がなくても妊娠歴などで不規則抗体が産生されうるため検査は必要であり、酵素法はMNSs系抗体をむしろ検出しにくく、生理食塩液法は主にIgM抗体を検出し、反応増強剤としてはウシアルブミンよりポリエチレングリコールなどの方が作用が強いとされる。

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