問64
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赤血球浸透圧抵抗検査で抵抗性が減弱するのはどれか。
肝硬変症
サラセミア
鉄欠乏性貧血
甲状腺機能亢進症
遺伝性球状赤血球症
遺伝性球状赤血球症では赤血球膜蛋白の異常により表面積が減少した球状赤血球が増加し、浸透圧変化に対する変形能が乏しいため浸透圧抵抗性が減弱(脆弱化)する。鉄欠乏性貧血やサラセミアでは標的赤血球が増加し、むしろ浸透圧抵抗性は増強する。