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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第67回 問66

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広範な皮下出血とAPTT延長が認められたのでAPTTの交差混合試験を実施し た。 結果を表に示す。 患者血漿:正常血漿 10:0 8:2 5:5 2:8 0:10 混和直後e秒f 92 83 71 50 31 37°C・2時間後e秒f 94 93 86 72 32 考えられるのはどれか。

正解と解説

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正解 1

後天性血友病A

交差混合試験で、患者血漿単独では強く延長し、正常血漿を混和した直後は一部補正されるものの、37°C・2時間のインキュベーション後にさらに延長が増悪するパターンは、時間依存性のインヒビター(阻害抗体)の存在を示唆し、後天性血友病Aに典型的な所見である。ビタミンK欠乏症やvon Willebrand病、DICでは通常このような時間依存性の増悪パターンは見られない。

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