問193
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筋萎縮性側索硬化症にみられるのはどれか。
筋固縮
痛覚脱失
測定異常
線維束攣縮
筋の仮性肥大
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は下位運動ニューロンの障害による筋萎縮に伴い、線維束攣縮(筋線維束の不随意なぴくつき)がみられるのが特徴である。ALSでは錐体路徴候(痙縮)を呈するが筋固縮はみられず、感覚障害や測定異常(小脳症状)も原則として認めない。筋の仮性肥大はDuchenne型筋ジストロフィーなど筋原性疾患でみられる所見である。