問53
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脊髄について正しいのはどれか。
下端は第5腰椎までである。
後根は脊髄神経節をつくる。
終糸は尾骨前面に付着する。
中心管の周囲に白質が存在する。
脊髄円錐は脳と脊髄の移行部である。
脊髄の後根には感覚神経の細胞体が集まる脊髄神経節(後根神経節)が存在する。脊髄の下端は成人で第1〜2腰椎レベルまでであり、終糸は尾骨背面に付着し、中心管の周囲には灰白質が存在し、脊髄円錐は脊髄そのものの下端の円錐状部分であって脳との移行部ではないため、これらの記述は誤りである。