側方突進が出現する可能性が最も高い病変部位はどれか。
正解と解説
正解 4
延髄外側部
延髄外側部の障害(Wallenberg症候群など)では前庭神経核や小脳への求心路が障害され、身体の平衡感覚が乱れて歩行時に病側へ引き寄せられる側方突進を生じやすい。小脳虫部障害は体幹失調、黒質緻密部はParkinson症状、視床や内包後脚部は感覚障害や片麻痺を主体とし、側方突進を主徴とはしにくい。
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