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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問189

189 / 200

多発性硬化症について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 1

女性に多い。

多発性硬化症は自己免疫機序によって中枢神経の髄鞘が傷害される疾患で、女性に多く発症する。体温上昇により症状が悪化するUhthoff徴候が知られ、高緯度地域ほど有病率が高い緯度勾配がみられる。Phalenテストは手根管症候群の誘発試験であり本疾患とは無関係で、免疫不全ではなくむしろ過剰な免疫応答が病態に関与する。

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