問59
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中耳について正しいのはどれか。
キヌタ骨は鼓膜に接している。
耳管に分布する動脈は迷路動脈である。
アブミ骨筋の支配神経は下顎神経である。
キヌタ骨の短脚はアブミ骨と関節を形成する。
アブミ骨底は内耳の前庭窓にはまり込んでいる。
アブミ骨底は内耳の前庭窓(卵円窓)にはまり込み、アブミ骨の振動を内耳のリンパ液に伝える構造をとる。キヌタ骨は鼓膜には接せず(接するのはツチ骨)、耳管の動脈は主に上行咽頭動脈系であり、アブミ骨筋は顔面神経支配、キヌタ骨は長脚がアブミ骨と関節を形成するため、それぞれ誤りである。