うつ病患者が「先生は否定するが、私は不治の病にかかっていて助からない」と訴
えた。
この患者の症状で最も考えられるのはどれか。
正解と解説
正解 3
心気妄想
自分が不治の病にかかっていると確信する妄想は心気妄想であり、うつ病でみられる微小妄想(貧困妄想・罪業妄想・心気妄想)の一つである。血統妄想や誇大妄想は躁状態、迫害妄想や被毒妄想は統合失調症でより典型的にみられる。
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