国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問146
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強迫性障害患者に認知行動療法を行う際、患者の確認行為に対して治療者が「確 かめたい気持ちはそのままにしておきましょう」と声をかけた。 この言葉かけの技法はどれか。
正解と解説
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正解 2
教 示
この声かけは治療の方針や取り組み方を言葉で説明し理解を促す「教示」にあたり、確認行為を我慢して不安に向き合う姿勢を言語的に伝えるものである。強化は望ましい行動を褒めて増加させる技法、モデリングは治療者が手本を示す技法、プロンプティングは行動を促す具体的な手がかりを与える技法、エクスポージャーは実際に不安刺激に曝露させる技法であり、この場面での言語的な説明とは異なる。