右後下小脳動脈の閉塞で発症した脳梗塞でみられないのはどれか。
正解と解説
正解 1
右片麻痺
右後下小脳動脈の閉塞による延髄外側症候群(Wallenberg症候群)では錐体路が障害を免れるため片麻痺は生じない。一方、同側の小脳性運動失調、顔面温痛覚障害、交感神経路障害による眼瞼下垂(Horner徴候)、対側上下肢の温痛覚障害はいずれも本症候群の典型的所見である。
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