問76
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急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。
血管内皮細胞の損傷
血漿蛋白の滲出
好中球の集積
サイトカインの分泌
組織の線維化
慢性炎症では炎症の遷延に伴い組織の破壊と修復が繰り返され、コラーゲンの沈着による組織の線維化が特徴的な所見となる。血管内皮細胞の損傷や血漿蛋白の滲出、好中球の集積、サイトカインの分泌は急性炎症でも共通してみられる変化であり、慢性炎症に特異的な特徴ではない。