国家試験問題
作業療法士国家試験 第54回 問142
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総合的な認知症の重症度を評価する尺度はどれか。
正解と解説
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正解 2
CDR
CDR(Clinical Dementia Rating)は記憶、見当識、判断力と問題解決、社会適応、家庭状況および趣味・関心、介護状況の各領域を統合して認知症の全般的な重症度を段階評価する尺度である。NPIやBEHAVE-ADは行動・心理症状(BPSD)、HDS-Rは認知機能のスクリーニング検査、PSMSは身体的ADLの評価尺度であり、いずれも認知症全体の重症度を包括的に評価するものではない。