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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第55回 問149

149 / 200

Alzheimer 型認知症で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

認知症症状は老人斑の形成より遅れて出現する。

アルツハイマー型認知症は脳内にアミロイドβが蓄積して老人斑を形成し、その後にタウ蛋白の細胞内過剰リン酸化による神経原線維変化が生じるという経過をたどり、認知症症状はこれらの病理変化に遅れて出現する。まだら認知症や階段状増悪は脳血管性認知症の特徴であり、神経原線維変化は細胞外ではなく細胞内の変化である点も誤り。現在の抗認知症薬は進行を緩やかにするに留まり、根本的治療には至っていない。

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