国家試験問題
作業療法士国家試験 第58回 問185
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II型呼吸不全では正常で、I型呼吸不全で増加するのはどれか。
正解と解説
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正解 5
肺胞気−動脈血酸素分圧較差
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)は肺胞から血液への酸素の受け渡し障害の指標で、換気血流不均衡やシャントを伴うI型呼吸不全で拡大し、換気そのものの障害によるII型呼吸不全では正常に保たれることが多いため5が正しい。1秒率や肺活量は換気障害の指標、動脈血酸素分圧はI・II型いずれも低下し、動脈血二酸化炭素分圧はII型呼吸不全で上昇する指標であり、設問の条件とは異なる。