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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第58回 問191

191 / 200

手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 1

猿 手

手根管症候群は正中神経が手根管内で絞扼される末梢神経障害であり、母指球筋の萎縮により母指対立運動が障害され猿手を呈するため1が正しい。骨間筋萎縮やFroment徴候は尺骨神経障害でみられる所見であり、前腕回内時の疼痛は円回内筋症候群を疑わせる所見、環指尺側から小指の感覚障害は尺骨神経支配領域であり、いずれも正中神経障害である手根管症候群の典型像ではない。

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