問36
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摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
液体は誤嚥しにくい。
認知機能の影響は受けない。
むせがなければ誤嚥はない。
頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる。
梨状窩は咽頭残留の好発部位である。
梨状窩(梨状陥凹)は咽頭の解剖学的なくぼみであり、嚥下時に食物残留が生じやすい好発部位として知られる。液体はむしろ咽頭通過速度が速く誤嚥しやすく、嚥下は認知機能の影響を強く受け、むせを伴わない不顕性誤嚥も存在し、頸部を屈曲させる姿勢は誤嚥予防に用いられる代表的な代償法である。