国家試験問題
作業療法士国家試験 第59回 問131
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上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。
正解と解説
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正解 1
回旋力に対する安定性
肘離断患者は前腕の長さが確保され骨性の支持面が広く安定しているため、回旋力に対する安定性の検査は他の切断部位に比べて重要性が低く、上腕能動義手の適合判定では通常実施しない。ソケットの適合チェック、引っ張り荷重に対する安定性、ケーブルシステムの効率チェック、肘の最大屈曲に要する肩関節屈曲角度の確認は、いずれも義手の機能評価に必須の項目であるため実施される。