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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問87

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乳歯列後期にエックス線検査で上顎正中部に埋伏過剰歯を認めた。 そのままにしていた場合に上顎中切歯に生じる可能性が高いのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 d, e

歯根の形成障害 / 萌出方向の異常

上顎正中部の埋伏過剰歯(逆生歯)を放置すると、過剰歯が後継永久歯の歯胚や歯根形成部を圧迫し、上顎中切歯の歯根の形成障害(彎曲や短根)を招くことがあります。また萌出経路が妨げられるため、萌出方向の異常や萌出遅延、正中離開を生じます。歯冠はすでに形成が進んでいることが多く形態異常や色調異常は生じにくく、骨性癒着は外傷などが主な原因です。

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