問35
35 / 150
眼窩MRIが有用なのはどれか。2つ選べ。
外眼筋炎
重症筋無力症
後天固定内斜視
MLF症候群
Brown症候群― 12 ―
外眼筋炎 / 後天固定内斜視
眼窩MRIは外眼筋や周囲軟部組織の描出に優れ、外眼筋炎における筋の腫大や炎症所見、高度近視に伴う後天固定内斜視でみられる外眼筋の走行異常の評価に有用である。重症筋無力症は神経筋接合部の機能異常、MLF症候群は核間性の神経伝導路の障害であり、画像所見よりも臨床所見や生理学的検査で診断される。