国家試験問題
視能訓練士国家試験 第51回 問50
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A型ボツリヌス毒素治療において疾患と注射する筋の組合せで正しいのはどれ か。
正解と解説
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正解 5
左眼外転神経麻痺 左眼の内直筋
外転神経麻痺では拮抗筋である内直筋が過剰収縮して内斜視を呈するため、麻痺眼(左眼)の内直筋にボツリヌス毒素を注射して内直筋の過緊張を緩和し、眼位バランスを整える治療が行われる。急性内斜視には両内直筋、間欠性外斜視には両外直筋への注射が一般的であり、選択肢の中で神経麻痺眼の拮抗筋へ注射する組合せとして正しいのは左眼外転神経麻痺への左眼内直筋注射である。