調節障害を有し0.1%ピロカルピン塩酸塩点眼によって縮瞳がみられる疾患はど
れか。
正解と解説
正解 1
Adie症候群
Adie症候群は毛様体神経節または節後線維の障害により瞳孔括約筋がコリン作動性の脱神経過敏を来し、通常は反応しない低濃度(0.1%)のピロカルピンでも縮瞳する。Horner症候群や動眼神経麻痺では瞳孔括約筋自体の脱神経過敏は生じないため、この低濃度では反応しない。
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