本文へスキップ
Certia
物理

薬剤師国家試験 第103回 問93

93 / 345

下のグラフは、可逆(平衡)反応(I)、平行(並発)反応(II)、連続(逐 次)反応(III)における反応物、中間体及び生成物の濃度と時間の関係を表してい る。素反応がいずれも反応速度定数 k ~ k の一次反応であるとき、反応I~IIIに

正解と解説

表示する
正解 2, 3

反応IIのCの半減期は、 で表わされる。k + k / 4[D] k3 反応IIの生成物の濃度比 は、時間によらず 3 となる。[E] k4

可逆反応(平衡反応)の平衡定数は正逆両方向の速度定数の比で決まり、必ずしも1より大きい値をとるとは限らないため選択肢1は誤りである。並発反応における中間体の半減期は一次反応の消失則からln2/(k1+k2)で表され、生成物比[D]/[E]は各生成経路の速度定数比k3/k4で決まり時間に依存しないため、選択肢2・3が正しい。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。