病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第108回 問58
58 / 345
重大な副作用として血栓性血小板減少性紫斑病を起こす可能性が最も高いのは どれか。1つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 2
クロピドグレル硫酸塩
クロピドグレルはチエノピリジン系抗血小板薬であり、重大な副作用として血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を起こすことが知られている。他の抗血小板薬・抗凝固薬(イコサペント酸エチル、サルポグレラート、ダビガトラン、ワルファリン)ではTTPは特徴的な副作用として位置づけられていない。