牛に棒状磁石を経口投与する目的として適切なのはどれか。
正解と解説
正解 4
経口摂取した金属異物による傷害の予防
牛は選別摂取が乏しく針金や釘などの金属異物を飲み込みやすく、第二胃壁を貫通して創傷性第二胃炎・心膜炎を起こす。棒状磁石(マグネット)を第二胃に留置しておくと金属異物を吸着して壁への穿孔を防げるため、その予防が投与目的である。蠕動改善やpH安定、ミネラル供給の効果はない。
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