必須問題
獣医師国家試験 第73回 必須 問46
46 / 210
犬の分離不安に関する記述として正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 4
犬用トイレ以外での排泄行動がみられることもある。
分離不安では留守番中の過剰発声や破壊行動に加え、通常はトイレで排泄できる犬が不適切な場所で排泄することがある。徴候は多くの場合、外出直後から30分程度以内に現れる。病因は愛着が弱いのではなく飼い主への過度の依存であり、外出前後に濃厚な接触を行うと出発時の落差が大きくなり症状を助長するため避けるよう指導する。我が国でも分離不安の治療補助薬(クロミプラミンなど)が動物用に承認されている。