学説試験
獣医師国家試験 第73回 学説A 問12
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鶏の解剖学的特徴に関する記述として正しいのはどれか。
- a前位頸椎は癒合して不動性である。
- b気囊は肺胞の延長である。
- c肝門脈を欠く。
- d膵臓は4葉からなる。
- e中脳蓋(視葉)は二丘体である。
正解と解説
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正解 5
d, e
鶏の膵臓は十二指腸係蹄の間に位置し複数の葉(背葉・腹葉・第三葉・脾葉)に分かれ、中脳蓋は左右に大きく膨隆した視葉として二丘体をなす。頸椎は数が多く可動性に富み、気嚢は肺胞ではなく気管支の延長として発達し、肝門脈は存在する(鶏には腎門脈も加わる)。