学説試験
獣医師国家試験 第73回 学説A 問28
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嘔吐の抑制に用いる薬とその作用機序の組合せとして正しいのはどれか。 薬 作用機序
正解と解説
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正解 2
マロピタント ―――――― NK1 受容体拮抗
マロピタントはサブスタンスPが結合するNK1受容体を拮抗し、嘔吐中枢レベルで幅広い原因の嘔吐を抑える犬猫用の制吐薬である。ジフェンヒドラミンはH1受容体拮抗、オンダンセトロンは5-HT3受容体拮抗、メトクロプラミドはドパミンD2受容体拮抗(プロトンポンプ阻害ではない)であり、いずれも組合せが入れ替わっている。