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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問73

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牛の子宮脱の治療に関する記述として正しいのはどれか。 a 怒責が強い場合は全身麻酔を施す。 b 脱出子宮の表面は十分に洗浄してから整復する。 c 治療の際には牛を前低後高にする。 d 治療前にオキシトシンを投与して子宮の収縮を促す。 e 整復後の再発予防にマグネシウムの投与が有効である。

正解と解説

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正解 3

b, c

牛の子宮脱では脱出した子宮が汚染・浮腫を起こしているため、洗浄・消毒し浮腫を軽減してから慎重に整復する。整復を容易にするために牛を前低後高(後躯を高く)の姿勢にして腹腔内圧による押し出しを軽減する。強い怒責には全身麻酔ではなく後躯硬膜外麻酔を行い、オキシトシンは整復を妨げないよう整復後に子宮収縮と再脱防止を目的として投与する。再発予防にマグネシウム投与は行わない。

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