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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問75

205 / 210

実験動物の特徴に関する記述として適当なのはどれか。

  • aラットはビタミンCを体内合成できない。
  • bモルモットの胸腺は頸部皮下にある。
  • cスンクスの乳汁には乳糖が含まれない。
  • dスナネズミは偽好酸球を持つ。
  • e無菌マウスは内容物を含めた盲腸が通常マウスより小さい。

正解と解説

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正解 3

b, c

モルモットの胸腺は他の実験動物と異なり胸腔ではなく頸部の皮下に位置し、摘出が容易なことから免疫学的実験に利用される。スンクス(ジャコウネズミ)の乳汁は乳糖を含まないという特徴をもつ。ビタミンCを体内合成できないのはラットではなくモルモットや霊長類であり、偽好酸球は鳥類や爬虫類の好中球に相当する細胞、無菌マウスでは盲腸が著しく拡張して大きくなる。

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