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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問33

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中毒とその原因物質の組合せとして正しいのはどれか。 中毒 原因物質

  • aワラビ中毒 ―――――――――― 有機チオ硫酸化合物
  • b殺鼠剤中毒 ―――――――――― プタキロサイド
  • cトリカブト中毒 ―――――――― アコニチン
  • dスイートクローバー中毒 ―――― ジクマロール
  • eタマネギ中毒 ――――――――― ワルファリン

正解と解説

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正解 4

c, d

トリカブトの有毒アルカロイドはアコニチンで、Na+チャネルを持続的に開口させて心毒性・神経毒性を示す。スイートクローバーが腐敗するとクマリンからジクマロールが生じ、ビタミンK拮抗により出血傾向を招く。ワラビの発癌・中毒成分はプタキロサイド、殺鼠剤はワルファリンなど、タマネギ中毒の原因は有機チオ硫酸化合物で、組合せが入れ替わっている。

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