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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第77回 学説B 問4

134 / 210

中毒とその解毒薬の組合せとして適切なのはどれか。 中毒 解毒薬

  • a硝酸塩中毒 ――――――――― メチレンブルー
  • bカルバメート中毒 ―――――― プラリドキシム
  • cスイートクローバー中毒 ――― エデト酸カルシウム二ナトリウム
  • dエチレングリコール中毒 ――― シュウ酸カルシウム
  • e鉛中毒 ――――――――――― ジメルカプロール

正解と解説

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正解 2

a, e

硝酸塩中毒ではメトヘモグロビン血症が生じるため、還元を促すメチレンブルーが解毒薬となり、鉛中毒にはキレート剤であるジメルカプロール(BAL)やCa-EDTAを用いる。カルバメート中毒はコリンエステラーゼとの結合が可逆的でプラリドキシムの適応はなくアトロピンを用い、スイートクローバー中毒(ジクマロール)にはビタミンK、エチレングリコール中毒にはエタノールやホメピゾールを用いる。

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