学説試験
獣医師国家試験 第77回 学説B 問7
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犬のインスリノーマに関する記述として正しいのはどれか。
- a腫瘍細胞は管状、乳頭状に増殖する。
- b付属リンパ節や肝臓へ転移する。
- c腫瘍組織内にアミロイドが沈着する。
- d胃十二指腸潰瘍が生じる。
- e表在性壊死性皮膚炎が生じる。
正解と解説
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正解 3
b, c
犬のインスリノーマは膵島β細胞由来の悪性腫瘍で、診断時にはすでに膵臓周囲のリンパ節や肝臓へ転移していることが多く、腫瘍組織内にアミロイド沈着がみられることがある。腫瘍細胞は充実性・索状に増殖し管状乳頭状ではない。胃十二指腸潰瘍はガストリノーマ、表在性壊死性皮膚炎はグルカゴノーマに関連する。