神経細胞においてニッスル小体として観察される細胞小器官はどれか。
正解と解説
正解 1
粗面小胞体
ニッスル小体は神経細胞の細胞体および樹状突起にみられる塩基好性の顆粒状構造で、その実体は密に集積した粗面小胞体とリボソームである。タンパク質合成の場であり、軸索損傷時にはこれが消失する中心性染色質融解(クロマトリシス)がみられる。軸索起始部と軸索にはニッスル小体は存在しない。
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