社会福祉
前期
保育士試験(筆記) 2021年前期 社会福祉 問17
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次の文のうち、福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)に関する記述として、 適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 判断能力が不十分な認知症高齢者のみを対象としている。 B 事業の実施主体は、地域包括支援センター及び福祉事務所とされている。 C 事業の具体的な援助内容は、日常的金銭管理サービスのみである。 D 全国社会福祉協議会によると、事業開始から2017(平成29)年度まで、実利用者数は漸次増加 傾向にあるとされている。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 5
× × × ○
実利用者数が増加傾向にあるとする記述(D)は正しい。一方、福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)の対象は認知症高齢者に限らず知的障害者・精神障害者など判断能力が不十分な者全般であるためAは誤りであり、実施主体は地域包括支援センターや福祉事務所ではなく都道府県・指定都市社会福祉協議会であるためBも誤り、援助内容も日常的金銭管理サービスに限らず福祉サービスの利用援助や書類等の預かりサービスなど多岐にわたるためCも誤りである。