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Certia
保育の心理学
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保育士試験(筆記) 2021年前期 保育の心理学 問6

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次の文は、幼児の学びの過程に関する記述である。(a)〜(d)の下線部分を説明するもの として、【説明欄】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。 幼児期においても、子どもは様々な工夫をしながら、すでに計算のやり方を発見しているのである。 例えば、(a)おはじき2個と3個を合わせるのであれば、指を2本立て、次に指を3本立て、改め て(b)指を数え直すと5になることを見い出す。そのうちに、はじめの2本は立てずに後の3本を 立て、(c)「1、2」と口で言って、3本の指を立てる時点で「3、4、5」と口で言うこともする ようになる。さらに(d)「3に5を足す」といった場合に、「5に3を足す」というように、順序を 逆に行うと楽だということも発見する。 【説明欄】 ア 「対象を数える順序は数に無関係である」ことは順序不変の原則という。 イ 「数詞をいつも同じ順序で唱える」ことは安定した順序の原則という。 ウ 「付与された最後の数詞が対象の集合の数を示す」ことは基数の原則という。 エ 「数える対象のそれぞれに、ただ一つの数詞を割り当てる」ことは一対一対応の原則という。 (組み合わせ) a b c d

正解と解説

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正解 5

エ ウ イ ア

おはじきの各個に指を1本ずつ割り当てるのは一対一対応の原則(エ)、数え直して最後の数詞が集合の数を示すことを見い出すのは基数の原則(ウ)、数詞をいつも同じ順序で唱えるのは安定した順序の原則(イ)、数える対象の順序を入れ替えても数に影響しないことを発見するのは順序不変の原則(ア)にそれぞれ対応する。

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