保育原理
後期
保育士試験(筆記) 2021年後期 保育原理 問15
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次の文のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」の1「乳児保育に関わるねらい及び 内容」の「保育の実施に関わる配慮事項」に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 子どもの発達や成長の援助をねらいとした集団での活動の時間については、意識的に保育の計画 等において位置付けて、実施することが重要であること。 B 一人一人の子どもの生育歴の違いに留意しつつ、欲求を適切に満たし、特定の保育士が応答的に 関わるように努めること。 C 保護者との信頼関係を築きながら保育を進めるとともに、保護者からの相談に応じ、保護者への 支援に努めていくこと。 D 担当の保育士が替わる場合には、子どものそれまでの生育歴や発達過程に留意し、職員間で協力 して対応すること。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 4
× ○ ○ ○
乳児保育においては、集団での画一的な活動を意識的に計画に位置づけて実施することよりも、一人一人の子どもの状態に応じた保育を行うことが重視されるため、Aは指針の趣旨と異なり不適切である。一方、生育歴に留意し特定の保育士が応答的に関わること(B)、保護者との信頼関係の構築と相談支援(C)、担当が替わる際の生育歴等の引き継ぎと職員間の連携(D)は、いずれも指針に明記された配慮事項であり適切である。