子ども家庭福祉
後期
保育士試験(筆記) 2021年後期 子ども家庭福祉 問18
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次のうち、日本と諸外国の子ども家庭福祉に関する記述として、適切な記述を○、不適切な 記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 「ひとり親家庭等の支援について」(平成30年 厚生労働省)によると、OECD加盟国のひとり 親家庭の親の就業率に比べ、日本のひとり親家庭の親の就業率は高いことが示されている。 B 「令和2年版男女共同参画白書」(内閣府)によると、日本の就業者における女性の割合は、諸外 国とほぼ同等の数値となっており、管理的職業従事者における女性の割合は上位3か国に入った。 C 「令和2年版少子化社会対策白書」(内閣府)によると、日本の家族関係社会支出の対GDP比は アメリカよりは高い割合となっているものの、ドイツ・フランス・スウェーデン・イギリスに比べ ると低いことが示されている。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 2
○ × ○
日本のひとり親家庭の親の就業率はOECD諸国と比べて高い水準にあること(A)、家族関係社会支出の対GDP比がアメリカより高くドイツ・フランス・スウェーデン・イギリスより低いこと(C)は、それぞれの白書の記載と合致する。一方、日本の管理的職業従事者に占める女性の割合は国際的にみて低い水準にとどまっており、上位3か国に入るという記述は事実と異なるため誤りである。