子ども家庭福祉
後期
保育士試験(筆記) 2021年後期 子ども家庭福祉 問10
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次のうち、「母子保健法」に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場 合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 妊娠した者は、厚生労働省令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするよう にしなければならない。 B 都道府県は、医師、歯科医師、助産師又は保健師について、健康診査又は保健指導を受けたとき は、その都度、母子健康手帳に必要な事項の記載をしなければならない。 C 都道府県は、当該乳児が新生児であって、育児上必要があると認めるときは、医師、保健師、助 産師又はその他の職員をして当該新生児の保護者を訪問させ、必要な指導を行わせるものとする。 D 都道府県は、養育のため病院又は診療所に入院することを必要とする未熟児に対し、その養育に 必要な医療の給付を行い、又はこれに代えて養育医療に要する費用を支給することができる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × × ×
妊娠した者が市町村長に妊娠の届出を行うことは母子保健法の規定どおりで適切である(A)。一方、母子健康手帳への記載は「都道府県」ではなく健康診査等を行った医師・歯科医師・助産師・保健師自身が行うものであり(B)、新生児訪問指導や未熟児に対する養育医療給付の実施主体もいずれも「都道府県」ではなく市町村であるため(C・D)、これらの記述は不適切である。