保育原理
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保育士試験(筆記) 2022年前期 保育原理 問3
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次のうち、日本の保育制度の変遷に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×と した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 1999(平成11)年、文部省と厚生省の幼児教育に関わる担当局長の連名による通知においては じめて、「保育所のもつ機能のうち、教育に関するものは、幼稚園教育要領に準ずることが望まし いこと」とされた。 B 2008(平成20)年、「保育所保育指針」は大臣告示として改定され、規範性を有する基準として の性格が明確になった。 C 2017(平成29)年の「保育所保育指針」改定で、教育に関わる側面のねらい及び内容に関して、 「幼稚園教育要領」、「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」との整合性を図った。 D 2012(平成24)年の子ども・子育て支援新制度により、保育所が幼児教育を行う施設として位 置づけられた。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
× ○ ○ ×
2008年の指針改定により「保育所保育指針」が大臣告示となり規範性を有する基準としての性格が明確になったこと、2017年改定で教育に関わる内容について「幼稚園教育要領」や「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」との整合性が図られたことは、いずれも保育制度の変遷として正しい。一方、Aの1999年通知の内容やDの子ども・子育て支援新制度による保育所の位置づけの説明には、年代や趣旨の点で不正確な部分がある。